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父の初七日

キャスト
ワン・リーウェン/ウー・ポンフォン/チェン・ジャーシャン/チェン・タイファー/ジャン・シーイン/タイバオ
スタッフ
製作・監督・編集:ワン・ユーリン/原作・脚本・監督:エッセイ・リウ/撮影:フー・シーイン/美術:ホァン・ワンニー、シュー・シュオフォン/録音:ドゥー・ドゥージー
製作年
2009年
製作国
台湾
原題
父後七日/Seven Days In Heaven
コピーライト
(C)2010 Magnifique Creative Media Production Ltd. Co. ALL rights reserved

誰もがいつか迎える大切な人との別れ―。“父をおくる”までの7日間を描いた、優しさとユーモアあふれる物語!

商品情報

父の初七日 DVD
[MX-468S]

発売日:2012/8/31
分数:本編 92分+特典 約20分
体裁:カラー/16:9 ビスタ/片面1層/音声:1.オリジナル台湾語、中国語〈ドルビー・デジタル・ステレオ〉/字幕:1.日本語字幕/特典:リーフレット、キャスト・スタッフが語る『父の初七日』、劇場&オリジナル予告編録

解説

“台湾のアカデミー賞”金馬奨2冠獲得!台湾全土に大きな感動と共感を巻き起こし、異例のロングランヒットを記録した“お葬式コメディ”が、いよいよDVDリリース!!
突然訪れた父の死。その葬儀を巡る喧騒と混乱、そして…。『父の初七日』は、古い風習に戸惑い、翻弄される家族の様子を独特の空気感で描き、笑いと涙の狭間に家族の絆の尊さを浮かび上がらせた良作である。日本人にも郷愁を感じさせる台湾の風景に重なる、数々のメロディと鮮やかな色彩、葬儀にまつわる独特の風習の厳粛さと滑稽さ―それらが織り成すコントラストが本作の魅力と言える。当初は小規模な公開だったにもかかわらず、口コミで話題が広がり、その熱は台湾全土へ飛び火。近年類を見ないほどのロングランヒットとなったばかりか、台湾金馬奨をはじめとする映画祭でも高い評価を得た。
監督のワン・ユーリンは、エドワード・ヤンの名作『牯嶺街少年殺人事件』などのスタッフを経て、ドキュメンタリー作品を多く手掛けてきた実力派。共同監督も務めるエッセイ・リウの散文で、林榮三文学賞を受賞した「父後七日」が原作となっている。
主演は、台湾ドラマ『ホット・ショット』などの脚本家として活躍してきたワン・リーウェン。映画初出演ではあるが、父を亡くした悲しみに暮れる暇もなく伝統的な葬儀に振り回される長女という役どころに挑み、等身大の女性像を見事に体現している。また、本作で第47回金馬奨助演男優賞を獲得し、ワン・ユーリン監督の新作『飛龍鳳舞(原題)』にも出演しているウー・ポンフォンや、ケニー・チャンの名前でも知られる香港出身のタイバオといった名優が脇を固めており、彼らの味わい深い演技も見所のひとつだ。

物語

突然の父の危篤の報せに、台北で働く阿梅(アメイ)は故郷の病院へと駆けつける。しかし、病室に横たわる父は既に息を引き取っていた。母の死後、男手ひとつで自分たちを育ててくれた父の亡骸に付き添って、阿梅と兄の大志(ダージ)は自宅へと戻る。やがて、道士でもある叔父・阿義(アイー)の指図で、伝統的な葬儀が執り行われることになり、従弟の小庄(シャオチュアン)はその成り行きをビデオに収めることを決めるのだった。暦によって決められた野辺送りの日は7日後。父との様々な思い出に浸る間もなく、阿梅は古いしきたりに則った“お葬式”に追い立てられ…。

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