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筑波海軍航空隊

筑波海軍航空隊
キャスト
出演(証言):木名瀬信也、柳井和臣、橋本義雄、流政之ほか/ナレーション:原日出子/朗読:天田益男、由利昌也、大森大樹
スタッフ
監督:若月治/製作:金澤大介/企画:橘川栄作/プロデューサー:曽根祥子、山上徹二郎/ラインプロデューサー:渡辺栄二/撮影:加藤孝信/編集:蛭田智子/整音・音響効果:永濱清二/音楽:西井夕紀子
製作年
2015年
製作国
日本
コピーライト
c 2015 プロジェクト茨城

戦後70年 戦争体験者の最後のメッセージ
「笑って死にます」――特攻隊員として訓練を受け、“死”と向かい合った若者たちは己の運命をどのように受け入れたのか…。

商品情報

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DVD MX-573S ¥4,104

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筑波海軍航空隊 DVD
[MX-573S]

発売日:2015/11/27(金)
体裁:カラー/16:9 ビスタ/片面1層/本編 99分+特典 21分/字幕:1.聴覚障害者対応日本語字幕/音声:1.オリジナル 日本語〈ドルビー・デジタル・ステレオ〉 2.視覚障害者対応日本語音声ガイド
映像特典:『筑波海軍航空隊の歴史と神風特別攻撃隊』、映画予告編

解説

太平洋戦争末期。敗戦の気配が色濃く漂うこの時期に、爆弾を抱えた“ゼロ戦”で、アメリカの軍艦に体当たり攻撃を命じられた者たちがいた。神風特別攻撃隊=カミカゼ―生きて帰ることのない任務を与えられた若者たちである。本作は奇跡的に生き残ることができた、元特攻隊員の貴重な証言を集めたドキュメンタリー映画である。
タイトルにもなっている「筑波海軍航空隊」は、戦闘機パイロットの教育部隊。1934年に「霞ヶ浦海軍航空隊友部分遣隊」として開設され、38年に改称された。43年からは学徒出陣などによって、多くの学生が海軍に入隊することとなる。「筑波海軍航空隊」には120名の予備学生が入隊し、そのうち77名が特攻隊として出撃。“お国のために”命を投げ出すしかなかった時代が生んだ悲劇である。
しかし、戦後70年を経て、戦争経験者たちの高齢化が進むにつれて、次第にそうした体験が語られる機会は失われつつある。「筑波海軍航空隊」から特攻隊に編入され、生きて終戦を迎えることができた方々も、多くは既に亡くなっており、本編に登場する証言者たちも皆90歳を越えている。そんな彼らの口から語られる様々な証言から浮かび上がるのは、特攻隊員たちの知られざる素顔と、戦争の真実だ。彼らの心には今なお、「筑波海軍航空隊」で仲間たちと過ごした時間が鮮明に刻まれ、友を失った無念や、生き残ったことへの複雑な想いは消えることがない。“なぜ、戦争をしてはいけないのか?”―彼らの言葉に、耳を傾けてほしい。

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