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四季の民話 まんまん昔の花咲いた

キャスト
語り:右手和子/たてかべ和也/松井菜桜子
スタッフ
監修:飯倉照平(東京都立大学名誉教授)・再話:六渡邦昭/中村とも子/福原登美子/池田宏
製作年
2006年
製作国
日本

にっぽんの故郷に伝わる四季の民話

商品情報

商品規格品番価格(税込)注文数
DVD(4枚組) MX-206S-209S ¥16,416

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四季の民話 まんまん昔の花咲いた DVD(4枚組)
[MX-206S-209S]

DVD(4枚組)
発売日:2006/5/25
分数:春46分+夏29分+秋31分+冬38分
体裁:カラー/スタンダード/各・片面1層/音声:日本語〈リニアPCM・ステレオ〉/字幕:日本語字幕

解説

今、あらためて心に響く故郷で語り継がれるにっぽんの民話―。

子供のころ、誰もが親しんだことのある民話。
それは先祖から現代に語り継がれてきた生きるための知恵、道徳や価値観、その土地の風土や歴史をやさしく教えてくれます。にっぽんの各地に伝わる個性溢れるエピソードを語り手たちがやさしく語りかけてくれます。

物語

●四季の民話『まんまん昔の花咲いた』春の巻

『しょうべえと鬼』(高知県)
再話:福原登美子/語り:右手和子    
 昔ある所にしょうべえという爺さんが、婆さんと娘と暮らしていた。その頃、日照りが続き、お百姓さんは皆困っていた。ある日しょうべえがため息をつきながら空を仰いでいると、後ろに大きな鬼が立っていて―。

『見るなの座敷』(大阪府)
再話:中村とも子/語り:松井菜桜子    
 昔ある所に爺と婆が住んでいた。ある日、爺が山で木を切ろうとすると、木の上でウグイスがいい声で鳴いたので切るのを止めた。あくる日、爺がその木を切ろうとしたら、そこにきれいな娘が現れて―。

『花咲か爺』(青森県)
再話:六渡邦昭/語り:たてかべ和也    
 昔ある所に貧乏な正直爺と婆が二人で暮らしていた。畑の向こう隣にはやっかみ爺と婆がこれも2人で暮らしていた。ある時、正直爺が川へジャコとりに行くため網を持って歩いていたら、やっかみ婆がそれを見ていて―。

『太郎のすすけ人形』(岩手県)
再話:中村とも子/語り:たてかべ和也    
 昔々、大きな長者殿の家に太郎、次郎、三郎という三人兄弟がいた。次郎と三郎はいつも太郎をバカにしていた。ある日、お父が「今日は山行って薪とってこい」と言いつけるので、三人は一緒に山へ出かけるのだか―。

●四季の民話『まんまん昔の花咲いた』夏の巻

『兎の耳と目としっぽ』(群馬県)
再話:六渡邦昭/語り:松井菜桜子     
 昔々、ある山に母兎と子兎が住んでいた。その頃の兎は耳は短く、目は黒く、しっぽは長かった。ある日、子兎が一人で留守番をすることに。「絶対に家の外へは出てはいけませんよ」と母兎に言われた子兎だったが―。

『かっぱの雨ごい』(栃木県)
再話:六渡邦昭/語り:右手和子     
 昔ある村に1人の和尚さんがいた。ある日、法事の帰りに川べりの道を歩いてきたら、「和尚さん、どこの帰りだ」という声がした。辺りを見回したが人の姿はない。その頃、この村の川にはかっぱが住んでいて―。

『天人女房』(山形県)
再話:福原登美子/語り:右手和子    
 昔ある所に1人の牛飼いが暮らしていた。ある日、牛飼いが浜辺に行くと、どこからともなくいい匂いがしてきた。牛飼いが「ほほう、不思議な香りがあるものだ」と鼻をヒクヒクさせて匂いのする方を見ると―。

『天道さんの金のくさり』(長崎県)
再話:中村とも子/語り:たてかべ和也    
 昔ある所にお母さんと3人の子供が住んでいた。お母さんは毎日山仕事に出かけていた。ある晩のこと、お母さんの帰りがあまりに遅いので、子供たちは先に寝床に入っていた。しばらくしてお母さんが帰ってきたら―。

●四季の民話『まんまん昔の花咲いた』秋の巻

『船幽霊』(千葉県)
再話:六渡邦昭/語り:たてかべ和也    
 昔ある年のお盆の夜のこと、一艘の船が漁に出かけて行った。その晩は風も静かで、空にも海にも星が輝き、まるで池みたいな凪だった。沖へ出て、手繰り網を流すといつもよりたくさんの魚がかかってくるのだが―。

『腰折れ雀』(兵庫県)
再話:池田宏/語り:右手和子    
 昔ある所に心の優しいお婆さんが一人で暮らしていた。隣には欲深い婆さんがやはり一人で住んでいた。あるお天気の日、優しいお婆さんが縁側で豆選りをしていると、庭先で雀がしきりに鳴いていた―。

『粟福米福』(福島県)
再話:中村とも子/語り: 松井菜桜子   
 昔々、粟福と米福という子供がいた。粟福は先のおっかさんの子供、米福は今のおっかさんの子供。あるとき、おっかさんが二人に「山で栗拾ってこい」と言いつけると、二人は山へ出かけるのだが―。

『猿と蛙の寄りあい田』(群馬県)
再話:福原登美子/語り:右手和子    
 昔々、猿と蛙が住んでいた。ある日、市がたって二人で市を見物に行った帰り、稲の穂を拾った。蛙が「これを田んぼにまこう」と言うと、猿は「米ができたら餅をついて食べよう」と言った。二人は喜んで帰ると―。

●四季の民話『まんまん昔の花咲いた』冬の巻

『おふだ三枚』(秋田県)
再話:福原登美子/語り:たてかべ和也    
 昔々、古いお寺にとても知恵のある和尚さんが住んでいた。ある日、小僧がばっけ(ふきのとう)を採りに行くことに。そこにはやまんば出るからと、小僧は魔除けのお札三枚を持たされて出かけていくのだが―。

『盗人かか』(新潟県)
再話:中村とも子/語り:松井菜桜子    
 昔、ある男が婿に入った。そこのかかは器量良しだが、人の物を盗む泥棒の女と言われていた。かかは最初のうちは婿さんを立てて、酒を飲ませたり、御馳走を食べさせたりして尽くしていたのだが―。

『大歳の火』(山梨県)
再話:池田宏/語り:右手和子    
 昔々、山奥の貧しい一軒家に働き者の嫁さんがいた。よく働く嫁さんで、気難しい姑さんにも良く仕えていた。ある年の大晦日のこと、囲炉裏端で火の番をしていた嫁さんが、いつの間にかうとうととし始めて―。

『ゆめみこぞう』(宮城県)
再話:六渡邦昭/語り:松井菜桜子    
 昔ある所に一郎、二郎、三郎という兄弟がいた。正月元旦に一郎が「夢合わせをするぞ。どんな夢を見たか語りっこだ」と言い、二郎と三郎もうなずいてその晩は三人とも寝た。目が覚めて夢合わせが始まると―。
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