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バッド・ジーニアス 危険な天才たち

タイ映画史上歴代No.1の大ヒットを記録!
予告編 絶賛コメント到着!
9.22(土)新宿武蔵野館ほかROADSHOW

Introduction

“高校生版「オーシャンズ11」”
の呼び声高く、世界16の国と地域で、
サプライズ大ヒット!
スタイリッシュでスリリングな、
第一級クライム・エンタテインメント!

世界16の国と地域でサプライズ大ヒットを記録し、そのうち、中国・香港・台湾・ベトナム・マレーシア・ブルネイ・マカオ・フィリピンではタイ映画史上歴代興収第一位の座につきアジアを席捲した話題作がいよいよ日本に上陸します。タイ・アカデミー賞とよばれる第27回スパンナホン賞で監督賞、主演女優賞、主演男優賞をはじめとした史上最多12部門を受賞した本作は、米批評家サイトRotten Tomatoesでも堂々の92%FRESHを記録しています。一人の天才少女をリーダーに、高校生の犯罪チームが頭脳と度胸だけを武器に世界を股にかけたカンニング・プロジェクトを仕掛ける第一級のクライム・エンタテインメントです。

物語の背景になっているのは、近年発展目覚ましいアジア各国で深刻な社会問題となっている熾烈な受験戦争。中国で実際に起きた集団不正入試事件をモチーフに、カンニングをスタイリッシュ、かつスリリングに描き、世界各国のメディアで絶賛。“まるで高校生版「オーシャンズ11」だ!”(-ヴァラエティ紙)などの声が上がりました。

クライマックスは、
28分間におよぶ手に汗握る、
史上最大のカンニング・シーン!

監督は、長編デビュー作『Countdown』が第86回米アカデミー賞外国語映画賞タイ代表に選ばれ、2作目となる本作がメガヒット、一躍時の人となった37歳の俊英ナタウット・プーンピリヤ。ヒロインの女子高生リンを演じるのは、モデル出身で今回が映画初出演となるチュティモン・ジョンジャルーンスックジン。不敵な笑みを浮かべた9頭身のルックスで、映画公開後人気が爆発し、インスタグラムのフォロワーは約40万人、更に2017年のアジアン・フィルム・アワードで最優秀新人賞を獲得し、今アジアで最も注目されている女優の一人となりました。

リンを筆頭にした高校生たちが、あの手、この手のカンニング・テクニックを披露するのも見どころの一つ。クライマックスに用意された28分に及ぶ史上最大のカンニング・シーンに、観る者は手に汗握り、心臓の鼓動が早まるばかりです。

Story

小学生の頃からずっと成績はオールA、さらに中学時代は首席と天才的な頭脳を持つ女子高生リン(チュティモン・ジョンジャルーンスックジン)。裕福とは言えない父子家庭で育った彼女は、その明晰な頭脳を見込まれ、晴れて進学校に特待奨学生として転入を果たす。新しい学校で最初に友人となったグレース(イッサヤー・ホースワン)を、リンはテストの最中に“ある方法”で救った。その噂を聞きつけたグレースの彼氏・パット(ティーラドン・スパパンピンヨー)は、リンに“ビジネス”をもちかけるのだった。

それは、より高度な方法でカンニングを行い、答えと引き換えに代金をもらう――というもの。“リン先生”の元には、瞬く間に学生たちが殺到した。リンが編み出したのは、“ピアノ・レッスン”方式。指の動きを暗号化して多くの生徒を高得点に導いたリンは、クラスメートから賞賛され、報酬も貯まっていく。しかし、奨学金を得て大学進学を目指す生真面目な苦学生・バンク(チャーノン・サンティナトーンクン)はそれをよく思わず…。そして、ビジネスの集大成として、アメリカの大学に留学するため世界各国で行われる大学統一入試<STIC>を舞台に、最後の、最大のトリックを仕掛けようとするリンたちは、バンクを仲間に引き入れようとするが…。

How CHEATING?

消しゴム方式

★★★

ピアノ・レッスン方式

★★★★

世界規模の統一入試
<STIC>の大舞台で
仕掛ける最大のトリックとは!?
本編をお楽しみに。

※良い子はマネしないでね。

Cast・Staff

チュティモン・ジョンジャルーンスックジンChutimon Chuengcharoensukying

a.k.a. Aokbab  <リン>

1996年2月2日生まれ。15歳の頃からその9頭身の体型を生かして、モデルとして活動を始め、MVにも出演していた。本作が初めての演技経験ながら、“カンニング”を戦略的に遂行する天才女子高生リンをクールに演じ、映画初出演にして初主演という大役を見事に果たし、華々しいデビューを飾った。本作での演技が評価され、第16回ニューヨーク・アジアンフィルム・フェスティバルではライジングスター賞に輝き、また第27回スパンナホン賞では最優秀主演女優賞を受賞。更に2017年アジアン・フィルム・アワードで最優秀新人賞を受賞し、いまアジアで最も注目されている若手俳優の一人として一躍脚光を浴びた。以後も、映画、TVドラマ、そしてモデル業にと精力的に活動している期待の新星である。

Message from Director

彼女は、2回のオーディションを経て、100名を超える女優の中から、クールで知的な特待生リン役を勝ち取りました。脚本を執筆しながら私は、一般的な主役キャラとはあまりに異なるリンを誰が演じられるのだろうと思っていました。ですが、彼女に演技経験がなかったことがいい方向に運び、リンという役に新鮮な独創性を与えることができたと思います。

チャーノン・サンティナトーンクンChanon Santinatornkul

a.k.a. Non <バンク>

1996年6月6日生まれ。LGBTを題材にしたロマコメ映画『Love’s Coming』(14・未)で映画初出演を果たす。その後タイで人気のTVシリーズ「Hormones」に端役ながらも出演し、世間から広く知られるようになる。そして本作で生真面目な苦学生バンクが抱える苦悩と葛藤を熱演し、第27回スパンナホン賞で最優秀主演男優賞を受賞。本作公開後には、数多くのTVドラマに出演、モデルやTVCMのオファーも絶えない人気俳優の仲間入りを果たした。ちなみに台湾での大ヒットは、彼の人気が一因だともいわれている。

Message from Director

Nonはまさに、生真面目で勤勉な特待生のバンク役を演じるために生まれた俳優だと思っています。Nonとバンクは性格的に似ているところがあって、バンクを演じるのにとてもうまく作用していたと思います。

ティーラドン・スパパンピンヨーTeeradon Supapunpinyo

a.k.a James <パット>

1997年4月27日生まれ。新人発掘のリアリティーショーでTVデビューを果たし、その後TVシリーズ「Hormones 2」に出演。メインの役ではなかったがその演技に注目が集まり、次の「Hormones3」ではメインキャラクターに抜擢される。その後、数々のTVドラマに出演。本作が映画初出演ながら、裕福な家庭で育った御曹司で策略家のパットを存在感たっぷりに好演し、第27回スパンナホン賞で助演男優賞にノミネートされた。

Message from Director

彼とは以前一度仕事をしたことがあったので、それ以来彼の演技力は評価していました。パットという金持ちでビジネス思考があり、あらゆる問題も全てお金で解決するというキャラクターを考えているときに彼の顔が浮かんだのです。だからオーディションに来たときは、やはりこの役にJamesはピッタリだと確信しました。

イッサヤー・ホースワンEisaya Hosuwan

a.k.a Oom <グレース>

1996年7月4日生まれ。リンの学校内での初めての友人であり、すべての事の発端となる最初の“カンニング”を招くことになる張本人。勉強はできないけれど女優を目指す明るいグレースを、活発で天真爛漫に好演。本作が本格的な演技初体験ながら、第27回スパンナホン賞で助演女優賞にノミネートされるなど、今後の活躍が注目されている期待の新人。

Message from Director

私は彼女のことは知らなかったのですが、彼女をオーディションに呼ぶようにある人からアドバイスを頂いたのでオーディションに呼びました。そして彼女に会った瞬間、彼女の活発で親しみやすい性格が、活動的で主役級の舞台女優を目指しているグレース役にピッタリだと直感したのです。

監督:

ナタウット・プーンピリヤNattawut Poonpiriya

a.k.a Baz

1981年3月24日、バンコク生まれ。タイのシーナカリンウィロート大学の芸術学部演劇・舞台演出専攻にて修士号を取得後、短編映画を撮りながら、ワコール、ブラザーといった有名企業のTVCM監督として3年ほどタイ国内で活動。その後、ニューヨーク・ブルックリンにあるプラットインスティテュートにグラフィック・デザインを学びに渡米する。2011年にタイに戻り、再びTVCMそしてMVの監督としても数々の作品を手掛けるようになり注目を浴びる。2012年、長編監督一作目の『Countdown』(12・未)が公開され、タイ・アカデミー賞と呼ばれるスパンナホン賞で最優秀脚本賞、編集賞、主演男優賞を受賞、更に第86回米アカデミー賞外国語映画賞のタイ代表に選出された。その後も精力的に映画作りを続け、図書館で働く女性の一目惚れの恋を描いた『The Library』(13・未)と、パーティーが大好きなヒップスターの女の子が主人公の『Present Perfect』(14・未)という短編作品がタイ国内で相次いで公開される。そんな折に、本作のプロデューサーであるジラ・マリクンとワンリディー・ポンシティサックから、カンニング事件をモチーフにして映画を作らないかと話を持ち掛けられる。この提案を面白がったプーンピリヤ監督は、1年以上をかけて脚本を執筆し、本作を完成させる。2017年5月に本国で公開されるやいなや瞬く間に口コミが広がり、タイ国内映画として2017年年間興行収入第1位を記録。さらに、第27回スパンナホン賞では最優秀監督賞をはじめ史上最多12部門で受賞、またカナダのファンタジア映画祭で監督賞を受賞するなど、国内外の映画賞を多数受賞した。これからの世界的な活躍がますます期待される俊英の監督である。

プロデューサー:

ジラ・マリクンJira Maligool

業界内で高い評価を受ける映画監督で、脚本家、プロデューサー。タイの庶民の希望や人間性を称える作品の数々により、題材への共感的なアプローチで知られている。マリクンの監督としてのデビューは、2002年の「Mekhong Full MoonParty」で、この作品では21もの映画賞を受賞し、2003年のスパンナホン賞の最優秀監督賞も受賞している。また2作目となる「The Tin Mine」でも2005年のスパンナホン賞の最優秀監督賞、作品賞を受賞。その後プロデューサー業に勤しむが、2012年ふたたび監督としてメガホンをとることに。今では本作を始めとしてタイ国内で数々のヒット作を生み出す敏腕プロデューサーである。プーンピリヤ監督の長編一作目「Countdown」でもプロデューサーを務めている。

プロデューサー:

ワンリディー・ポンシティサックVanridee Pongsittisak

タイで大成功を収めたホラー映画「4BIA」のプロデューサーとしてキャリアをスタートさせ、以後、本作を始めとする多くの名高いヒット作のプロデューサーを務めている。また彼女は、企画から脚本、興行など、映画を撮影するところからマーケティングまでのすべての工程を統括する。現在はプロデューサー、そして脚本のスーパーバイザーとして更なる飛躍が期待されている。

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都道府県劇場名TEL公開日